自分に自信が持てないと日常生活で様々な生きづらさを感じることがあります。

今回は自信がない人の特徴について主に話しをしていき、

なぜ自信がなくなってしまうのかその原因や解決策についても話していきます。

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自信がない人の7つの特徴

初めに自信がない人にみられる7つの特徴についてお話します。

自分に自信がもてないという人の思考には、根底に自分を否定するような習慣が潜んでいます。

そういったことを踏まえて、今からお話する特徴を読んでみてください。

チャレンジすることに臆病

新しいことにチャレンジするのに臆病なのは、自信がない人にみられる特徴の1つです。

「自分にはできない」「自分には能力がない」といった思い込みが強く、もし失敗してしまったときに自分が傷つくのを避けるためにチャレンジ自体を回避してしまおうという方向に、自然と意識が向いてしまうのです。

未知の事にチャレンジするのであれば、立っているスタートラインは誰であっても同じはずです。

もちろん人によって能力や身体上の差などはあるでしょうが、そういった要素がプラスに働くかマイナスに働くかは、実際にスタートしてみなければ分からないものです。

ですから、最初から「自分はダメだ、どうせできない」と決めつけてしまうことは意味のあることではありませんし、自分を低くみることに繋がります。

他人の目線や評価を気にし過ぎる

他人の目線や意見を気にしすぎるというのは、自分がどう思うのかよりも他人の評価を優先するということです。

例えば自信がない人は「自分は〇〇だと思うし、こちらの意見が正しい」と感じていても、他人から「それは違う」と言われると、すぐに他人の意見の方を優先してしまうのです。

こういった考え方の根底には「自分の意見は取るに足らないものだ」「いつも自分を抑えてでも他人の意見を重視すべき」という思考の歪みがあります。

もちろん周りの意見を尊重して、場を進めることが求められることはありますが、それは必ずしも自分自身で自分の意見を軽視するということではありません。

こういった姿勢を取っている限りは自分への信頼・自信を持つことは難しいでしょう。

マイナス面にこだわる

人間の脳はポジティブな出来事に比べてネガティブな出来事を考えやすいということが様々な研究から分かっています。

というのもネガティブな情報は人間の生死に関わる可能性が高いため、優先度が高いと判断され自然と脳が思考しやすくなっているのです。

ただ「自信を持つ」という事を考えたとき、自分の欠点などマイナス面ばかりに目を向けていたのでは、自信を持つことは難しくなります。

自分に自信が持てないという人は、過剰に自分のマイナス面ばかりを考える癖がついているのです。

先程お話したように、元々人間はネガティブな事を考えやすいのですから、自分についてマイナスなことを考えそうになったのであれば、意識して良い面をみるようにすることが大切です。

褒められたり感謝されても素直に受け取れない

他人から褒められたり感謝された場合、もし自分に自信がある人であれば、「ありがとう」と素直に受け取ることができますが、自信のない人は自分で自分のことを否定するような思考が身についているので、素直に受け取ることができません。

「そんなことはありません」「自分なんてこんなこと位しかできません」

といった「自分にはあまり価値がない」というニュアンスを含んだ言葉が返ってくることが多いのです。

必要以上にへりくだる

自分に自信のない人は自分のことを様々な形で卑下することに長けています。

「自分は周りの人と比べて上手くできない」と自分と他人を比べたり、

「自分は馬鹿だ」と思いこんだりするのです。

その結果、自己評価は低い状態となるので周りの人と接するときには、過剰に「すいません」とあやまったり、不自然なほど感謝したりもします。

0点か100点かの思考

自信がない人は、何かを行う際に理想の結果がでれば100点で、それ以外であれば0点で価値がないといった極端な考えを持っている場合があります。

言い換えれば完璧主義と言っても良いでしょう。

現実社会では完璧に理想的な結果がでる時ばかりではありません。むしろ想定していた目標からみれば60点、70点といった時の方が圧倒的に多いものです。

そういった事を踏まえると、完璧主義的な0点か100点かという思考を持っていては自分に価値を感じて物事を進めていくのは難しいでしょう。

他人の意見を認めることができない

自信がない人は他人の意見を認められない傾向にあります。

なぜなら自信がない人は自分がこれまで行ってきたやり方や考え方を拠り所にしている部分があるので、他人の意見を認めるということはそれらの支えを一時的に失ってしまうことになる可能性があるから他人の意見を認められないのです。

本当に自分に自信がある人は、自分への信頼が中心にあるので、自分の意見を踏まえたうえで、隔たりなく他人の意見をよく聞き、物事を捉えることができます。

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成功体験をむやみに積んでも本当の自信は生まれない

自信がない人の特徴みてきましたが、次にどうすれば自信をつけることができるのかについてお話していきます。

まず自信を持つために何をすれば良いのか考えてみましょう。

よく本などには、「何かで成功体験をたくさん積めば自信が持てるようになる」といったことが書かれているのを目にします。

この意見について少し検証してみましょう。

本当の自信は成功体験を積んでも生まれない

「成功体験をたくさん積めば自信が持てるようになる」

これは確かに一見すると自信が持てるような気がします。しかし、実際はむやみに成功を積んだとしても本当の心の平安や自信は生まれないのです。

例えば、自分に自信が持てないというある男性が、一念発起し会社を起業、沢山の利益をあげることに成功したとします。その男性は「自分にはここまで会社を繁栄させることができる能力がある」と感じたとしましょう。

このように感じた男性は本当の自信を手にすることができたのでしょうか?

答えは「NO」です。

何故ならこういった自信は能力や結果に自信の軸をおいているからです。もし自分が何らかの原因で結果を出せないことが続けば、築いた自信はガラガラと崩れ去ってしまうでしょう。

また、こういった自信は次の成功体験を生むことができなければいけないというプレッシャーを生むので心が休まることはないでしょう。

※ちなみに結果によってではなく、成功体験を重ねているうちに、自分自身への認識が変わり人間的な成長を遂げて自信が身につく場合はあります。

 

あるがままの自分を受け入れることが自分に自信を持つことに繋がる

では本当の意味で自信をつけるためには一体何をすれば良いのでしょうか?

それは、自分で自分自身をまるごと認めて受け入れる経験を積むことです。

どういうことか具体的に説明すると、

上記の自分に自信がない人の特徴でお話したように、自分に自信がない人は無意識のうちに自分を攻撃するような言葉を自分に投げつけています。

「自分は能なしだ!」「自分は馬鹿だから」「自分なんて〇〇さんに比べたら大したことない」「自分がすべて悪い」「上手く行かなければ自分には価値がない」

こんな言葉を、毎日自分に浴びせていていたら自分に自信なんて持つことができるはずがありません。

もし自分に自信を持ちたいと思うのであれば、自分に対して愛情を持って接することが大切です。

「自分は馬鹿だから」と自分に言ってしまったのであれば、「今回はたまたまヘマをしただけで、すべて上手くやれないわけじゃないよな」

「人と比べて自分は大したことない」と自分に言ってしまったのであれば、「人はそれぞれ能力や外見だって違うし、比べることが自体がナンセンスだよな、短所や長所だってそれぞれある」

など自分を否定するような言葉を言ってしまったり、心の中で思ったら、自分を受け入れるような言葉に考え直すのです。

ちなみに、これは頭の中でやると整理がつきにくいのでノートなどに書きだして行うようにしましょう。

この習慣を継続していると、次第に自分のことを受け入れることができるようになっていきます。

まとめ

自分に自信がない人の特徴や解決策についてお話してきましたがいかがでしたか?

あるがままの自分を受け入れて、自分に自信を取り戻しましょう。