成功する人に共通する考え方や特徴があるとしたら知りたくはないですか?

成功者に共通する考えや特徴を取り入れて生活すれば、自分も成功に近づいていけると思いませんか?

私たちは人生の最も多くの時間を仕事に費やします。

僕は人生の大半を仕事して過ごすことになるのなら上手くいった方が楽しいだろうし、どうせなら成功したいと考えてきました。

社会人になりたての頃、自己啓発本を100冊以上読み、そこに書かれているような成功者の法則、例えば「仕事に情熱を持つこと」「全力で働くこと」「得意な事をやる」を実践したのですが、イマイチ効果はあがりませんでした。

なぜうまくいかないだろう?なぜ成功できないんだろう?

その後もめげずに、色々な仕事術などを試したり、成功者の自伝などを読んだり、周りで成功を収めている人と話したり、講演などに行き成功者とよばれる人に会ったりもしました。

そうして数年間成功について考える中である時「なるほど、僕はこれが無かったからこれまで色々な成功法則を試してもダメだったんだ!」というある「成功者の特徴」が分かったんです。

この発見は成功者であれば誰しも持っている共通する特徴ですが

しかし、驚くべきことにあまり本などにも成功者にこの特徴があることは書かれていなくて、誰もこの特徴について声高に述べているのを見たことがないのです。恐らく成功するのに最も重要な要素だと思うのですが・・・

それについて今回はお話ししたいと思います。

成功者に共通する考えや特徴といえば先ほど述べたように「情熱」や「継続し続けること」「全力で働く」などはよく言われることがあります。

しかし、今回お話しするのはそういった特徴とは異なります。

最も成功するのに重要で、これがあるから成功者は成功者になれたんだ、というものが実はあるんです。

この特徴に気づいてから、その特徴を実践をしてみると、すぐに生活の様々な面で成果が現れ始めました。もちろん仕事だけではなくプライベートでもその効果は現れ、意外なことに家族関係まで良くなったのです。

それではこの成功者に共通するある特徴についてお話ししていきたいと思います。

スポンサードリンク

「成功」するためには「思考力」をあげること

一口に成功といっても成功のかたちは人それぞれ違うため、成功を定義することは難しいですが、

ここでは「自分の思い通りの人生を生きること」を「成功」と呼ぶことにします。

熱意や全力で働くこと、継続して続けること、こういったことももちろん重要な「成功」の要素の1つですが、それだけでは成功には不十分です。その前に重要なことがあるのです。

成功者は皆この特徴を持っています。

それは何かというと「思考力(=自分の頭でゼロから考える力)」です。

様々な情報を自分の頭で考えること

なあんだそれだけか、と思わないほうが良いです。これ大半の人ができていませんし、この力を持っていないことに気がついてもいません。

思考力があるからこそ、成功者は道なき道を自ら切り開き成功までたどり着くことができたんです。もし思考力が無ければ途中で挫折していたでしょう。

成功者の話を聞いていると、普通の人とは違う発想をするな〜、よくこの状況を打開できたなと驚くことがないでしょうか?思考力を持っている人の発言を聞くと自分の感性や思考から独自の発想をしているなと感じます。(もちろん行動あってのことですが)だから成功するんです。

また、様々な成功法則を試しても全く上手く行かないという人は思考力が低い可能性があります。何故ならいくら成功法則を教わったところで思考力が無ければ全く身につかないからです。思考力は家で言えば基礎・土台のようなもので、もしこれが貧弱であれば何を教わっても身につく力が乏しくなってしまうのです。

この「自分の頭で考える力」があればこそ、成功者は苦難や失敗があったとしても成功への道を自分なりに模索し、成功まで突き進んでこれたんです。

成功していればいるほど、自分の頭で考える力は高いと思ってもらっていいです。

思考力と言っても具体的にどんなものなのかイメージがつきにくいと思いますので、次から具体的に思考力について説明をしていきます。

 

思考力とはそもそも何なのか?

思考力とは頭が良いか悪いかということではなく、物事をきちんと自分の頭でゼロから考えているかどうかということです。

先ほど、自分の頭で物事を考える=思考力といいましたが、分かりやすいように思考力の具体例をあげます。

現在、世界最高の経営者と言われているのがスペースX、テスラ・モーターズCEOであるイーロン・マスク氏です。

第2のスティーブ・ジョブズとも言われており、全くのゼロから電気自動車事業、宇宙事業を立ち上げたった数年という驚くべきスピードでどちらも業界トップにまで上り詰めてしまいました。

その成功要因はイーロン・マスクの思考力にあります。

イーロン・マスク氏はあるインタビューの中でこれから起業する人に向けてアドバイスを求められこんなことを言っています。

もうひとつ大切なのは、すでにあるものと比べない、基本的原理から発想するということでしょう。これってあのサービスと似ている、だとかあの人達もやっているからという理由で物事を進めない。基本的原理を疑ってかかるよりも、成功している人を真似するほうが頭を使わなくて済みますね。基本的原理というのは物理的に言うと世界を見て「これはどういうことなのか、どうしてこうなのか」と考えること、つまり、「私達が正しいと信じていることは真実なのか?」とそこから考えていくのです。なので、考えるのにとても頭を使います。

この、「誰かの真似をするのではなく基本原理から発想する」というイーロン・マスクの考え方こそ、思考力そのものです。

例えば電気自動車事業に参入する際には、当時、アメリカでは市場性のある電気自動車なんて開発ができない・誰も電気自動車なんて欲しがらないと思われていました。

しかしイーロン・マスク氏は全く未経験の電気自動車産業に参入します。そして電気自動車の製造工程全ての部分について調達、製造などを全くのゼロから細部に渡って検討することで、既存の電気自動車を超える、長距離運転が可能で、馬力もあり、低コストで、なおかつカッコイイ電気自動車を作ってしまったのです。

また別の例を挙げると、現在ロサンゼルスでは公共交通機関の選択肢が少なく渋滞が社会問題となっています。

写真の赤色と白色に光っているように見えるのは全て渋滞です。

何十キロに渡って渋滞が発生しているのでしょうか、ありえない位の渋滞ですよね。 しかもこれほどの渋滞が毎日繰り返されているというのです 汗

普通の人であれば、道路を増設する土地もないし、渋滞はしょうがない問題だと考えます。

しかしイーロン・マスク氏は違います。彼はロサンゼルスの渋滞問題を解決する策として、ロサンゼルスの地下に3Dの地下トンネルを堀り、その中を乗り物で高速(時速1200キロ位以上)で移動できるようにする「ハイパーループ」と呼ばれる構想を考えました。

もちろん、当初この「ハイパーループ」構想に対する批判的な意見は沢山でました。公共のインフラがあるのにそれを避けてトンネルを掘るなんて無理、そもそもトンネルを数百メートル掘るのにも莫大な費用と時間がかかるのにできるわけがない。

イーロン・マスク氏はこの批判的な考え1つ1つに対し徹底的に解決策を考えます。

例えば、今トンネルを掘るために莫大な費用と時間がかかっていますが、トンネルを掘るプロセスを全て洗い出し、1つ1つの行程をゼロから考え部品1つ1つに及ぶコスト削減やもっと効率的な方法はないか等を検討するのです。

この構想は現在も進行中で、実験的にロサンゼルスの地下にトンネルを堀り、高速移動ができる装置を考えているところです。

参考動画がこちらです。

 

このイーロン・マスク氏の根底にある「基本的原理から発想する(=自分の頭でゼロから考える)」思考が、イーロン・マスク氏を成功に導いた一番の要因なのです。

 

思考力は成功するためには必須の能力

イーロン・マスク氏とはいかないまでも、自分の思いどおりの人生を生きたい(成功)と望むのであれば思考力は必須のスキルです。

もし自分の頭で考える力が無ければ、自分の思い描くような人生を作ることは絶対にできません

それはなぜでしょうか?

人生には結婚、就職など大小含めて無数の分岐点が存在し選択を迫られることが沢山あり、挫折や大きな壁を感じる経験も必ずあります。

こんな時、自分の頭で考える力の無い人は、マニュアル的な答えなど無いのに模範の答えを探そうとしたり、周りの人に判断を委ねてしまったり、自分で決めることができなかったり、すぐにもうダメだと思ってしまうのです。

しかし、自分の頭で考える力を持つ人は違います。どんな場合でも自分なりに感じ考え、答えを出して前に進んでいくことができるです。

この出した答えが失敗するか成功するかは問題ではありません。「自分なりに答えをだす」というのが重要です。

 

思考力がない人は物事が身につきにくい特徴がある

思考力が無い場合、自分の頭で考え答えをださないので、何かで失敗したにせよ上手くいったにせよ、人生で起きる様々なイベントから得るものが非常に少なくなるのに加え、物事に行き詰まりやすくなってしまいます。

例えば、仕事で上手くいかなかった時に、先輩からこうすればうまくいくよ。とやり方を教わったとします。自分の頭で考える力のない人はそれをそのまま、マニュアルのように実行します。そのため少しでもイレギュラーが発生したらできなくなりますし、失敗したらスグに諦めてしまいます。

一方で自分の頭で考える力を持つ人は、「なぜこれはこうやるんだろうか」「こうしたらもっと良いのではないか」「これはどういう仕組みなんだろうか」などそれをもう一度自分の頭で考えるのです。

そのためイレギュラーにも対応できたり、もし失敗しても、「次はこういうふうにしたらどうだろうか?」「こうした方が実は効率が良いのでは?」と試行錯誤し前進することができるのです。

 

ここまで、何故思考力が成功するのに重要であるのかについて語ってきましたが、思考力の重要性についてお分かりいただけたでしょうか?

それでは次に思考力は誰でも身に着けることができるのか?についてお話していきたいと思います。

 

思考力は誰でも身につけることができる

ここまでを読んで「思考力って元々頭が良くないと身に着けることができないんじゃないの?」と心配したのなら、心配しなくても大丈夫です。

思考力は誰でも訓練次第で身につけることができます

もしあなたが今思考力が無いと感じているのなら、それは思考力を身につけるための習慣が無かったり、訓練をしてこなかっただけです。

自分の頭で考える行為は習慣です。繰り返すことで誰でも同じように身につけることができるのです。

もちろん、自分の頭で考える習慣がこれまで無かった場合、思考力が最初は低いものです。しかし、自分の頭で物事を深く考える習慣を一度でもつけてしまえば、思考力はどんどんと向上させていくことが可能です。

まずは思考力を身に着けるための基本姿勢として、普段から様々なことを当たり前として受け止めずにゼロから自分の頭で考えていくようにしましょう。

思考する習慣が身につけば、自然と成功に近づくことができる体質になれます。

 

思考力をあげるためにはアウトプットとインプットの2つの習慣が必要

ここからは思考力を高めるための具体的な方法についてご紹介をしていきます。

一体どうすれば思考力を高めることができるのか?

自分の頭で考える姿勢でいることは大事ですが、それと並行してこれからご紹介する方法を実践していただければ、より思考力を高めることができるようになります、是非実践してみて下さい。

思考力をあげる方法はシンプルで2つしかありません。

それは「アウトプット」と「インプット」です。

この2つを繰り返すことで思考力を向上させていくことができます。

思考とは「物事を自分の頭の中にある情報を使って様々な角度から考える」ことです。

ですから、インプットをして頭の中に情報を取り入れることは重要なのはお分かりいただけると思います。

しかし、なぜ思考力を高めるために「アウトプット」が必要なのでしょう?

実は思考力を高めるためには「アウトプット」の方が「インプット」よりも重要性が高いのです。

スポンサードリンク

考える力をつけるための効果的なアウトプット方法

思考力を高めるうえで一番効果的な方法がアウトプットする習慣をつけることです。

頭の中で考えるだけでは思考力は身につきません。何故なら情報を頭の中で考えているだけでは、思考は深くならないです。

あなたが過去に悩み事にぶち当たった時のことを少し思い出してみて下さい。

悩んでいることや、抱えている問題が頭の中でグルグルとループしませんでしたか?思い出す度に同じことが頭の中を回るような感じで。

こんな時、そのまま頭の中にそれらの問題や悩みをしまい込んで、考えても問題は解決しません。

思考は紙に書いたり、喋ったり表に出す(アウトプット)ことによって、始めて情報が整理されます

そして自分はこんなことに悩んでいたんだ、こうすれば解決へ向かうかもしれない、と問題への理解やアイデアが生まれ、思考が深くなっていくのです。

是非やってみて下さい。アウトプットの効果が分かるはずです。

以下にいくつかアウトプットの方法をご紹介するので、試して見て下さい。

 

アウトプットはテーマを決めてから行う

アウトプットは思いつくがままに行っても良いですが、アウトプットするテーマを決めたほうが頭の中が整理されやすいです。

例えば仕事が漠然とつまらないと感じているなら、「仕事がつまらない」というテーマでアウトプットを行います。そして「仕事が単純に好きではないのではないか?」「人間関係が嫌だからではないか」・・・など思い浮かぶことを出来る限りあげます。そうするとまたそれらのテーマについても思い浮かぶことが必ず出てくるはずです。これをどんどん繰り返していくうちに、仕事がつまらないと感じている本当の原因が掴めてきます。

頭の中身をメモに手書きで書き出してみる

アウトプットの基本に「メモ」があります。メモは手書きとパソコンで書く方法がありますが、手書きをオススメします。

どちらがアウトプットの効果が高いのか検証したくて、実験的に手書きとパソコンで数週間〜1ヶ月程度アウトプットしたことがあります。結果は不思議なんですが、手書きの方が新たな考えが出てきたり、思考が整理されやすいことが分かったんです。

さらに手書きの場合はアウトプットを行った後に爽快感や心地よさを感じることもできるので、アウトプットが楽しくなるというメリットもあります

もちろん状況により手書きでメモをできない場合もあるので、そんな時はパソコンで行ってもOKです。

マインドマップを使う

ご存知かもしれませんが、アウトプットに使われるツールとしてマインドマップとよばれるものがあります。

マインドマップはピラミッド状、もしくは放射状のツリーにメモを記載していくことで、より分かり易く情報を整理するためのツールです。

言葉で説明しても良さやマインドマップのイメージは伝わりにくいと思うので、実際に使って見て下さい。

ちなみに無料版と有料版があり、無料版でも全く問題ないので、パソコンにインストールしてやってみてほしいですね。

ボイスメモをする

紙やパソコンに書くのではなく、ボイスメモでアウトプットするのも良い方法です。

ボイスメモの良い点はとにかく早くメモができ、何時でもさっと行うことができる点です。特に書くことって苦手なんだよな〜と感じている人は、まずはスマホかICレコーダーなどに自分の声を取ってアウトプットする習慣をつけて欲しいと思います。

 

思考力を高めるインプット方法

思考を高めるためにアウトプットに続いて重要なのがインプットの習慣をつけることです。

情報をインプットしていくことでより深く、広い思考を身につけることができるようになれます

ただし、注意して欲しいのが「インプット」は「アウトプット」ありきで行わなければ効果が限りなく薄くなってしまうということです。

僕の経験上、アウトプットとインプットを同時に行った効果が「100」だとしたら、インプットだけでは「3」位しか効果がありません。

実際、僕は本が好きで過去にビジネス書等を含む1000冊以上を読んできました。しかし1000冊以上読んでも、知識は広がったと感じましたが、全く思考力が高まったとは感じませんでした。

思考力があがらなかった原因は本を読むこと、インプットすることで満足してしまったからでした

それが、アウトプットを前提にインプットをするようになってからは、思考が劇的に深くなりました。発想が湧いてくるようになったし、少しずつ自分の考えが作れるようになったんです。

この違いは人生という枠で見ればとてつもなく大きいです。

ですから、あなたもインプットをするならアウトプットをする習慣と併せて行うようにして下さい。

実際にどのようなインプットをするのが思考力を効果的なのか、そのインプット方法をいくつかご紹介します。

本を読む、そして自分の意見を考える

本を読む習慣をつけましょう。良書を読むことは非常に効果の高いインプットになります。

ですが、ただ本を読むだけでは効果がありません。

思考力を向上させるために本を読むコツが1つあります。

それは目的を持って本を読むことです。

目的の無い読書をしても全く自分の身になりません。たとえ読書をしても、ただ何となく分かったような気になるだけで結局は身についていません。

読書をする前には「何をこの本から得たいのか」を決めてから読書をするようにしましょう。

興味のあるテーマの動画や音声を聞く

興味のある分野の動画をみたり、音声を聞いても効果的なアウトプットができます。

音声の場合は通勤などの移動時間や、作業中も聞くことができるので習慣化しやすいというメリットがあります。興味のある分野のCDや音声データをスマホや音楽プレーヤーにいれて持ち運びましょう。

僕のオススメはYou Tubeとオーディオ・ブックです。You TubeではTEDなどで興味のある分野の講演をよく聞いています。またオーディオ・ブックは興味があるものをアマゾンで購入してスマホにいれて聞いています。

 

適切なフィードバックをもらえる環境に身を置く

ここまでは1人でできるアウトプットとインプットの方法についてお話ししてきました。

1人でアウトプットとインプットを行うのももちろん良い方法です。

ですが、もし自分が考えたことを他人に話したり、書いたものをみて貰ったりしてにフィードバックが得られるような環境があるのなら是非活用してください。

フィードバックを検証し再度アウトプットをする、恐らくこの繰り返しが最も思考力を向上する方法です。(もちろん適切なフィードバックである必要はありますが。)

他人から自分のアウトプットをみてもらうことで、自分だけでは気づかなかった部分に気づきより考えを深めることができます。

 

アウトプットとインプットのサイクルを繰り返す

アウトプットとインプットを繰り返して下さい。このサイクルを繰り返すうちに次第に思考力が高まってきます。

慣れないうちは考えるのなんて面倒くさいと感じる部分もあるかもしれません。

しかし、それも一時の事です。だんだんと自分の考える力がついてくると、思考自体がワクワクするものとなってきますよ。

思考力がつけば、自分の人生を思い通りに生きる力を得ることができます。是非自分の頭で考える力を養っていってください。

 

成功の形は人それぞれ、人の数だけ違うのだ

成功したいといっても成功のかたちは人それぞれです。

大金持ちになれればそれでいいと思う人もいるかもしれませんし、お金は無くても悠々自適に過ごせればそれでいいと考える人もいます。

つまり成功という目的地が人それぞれ異なるように、そこに到達するための方法も一人一人異なるのです。

ですから成功へのテンプレートはありません。

成功とは自分の思い通りの未来に向かって、1人1人が独自に道を選択し、模索していくものです。

その1つ1つ人生の選択をする時に、力を発揮するのが今日お話しした「思考力」なんです。

 

まとめ

自分の頭で考える重要性や思考力の身につけ方はご理解いだけましたか?

自分の人生を良いものにしたいと望むなら、思考力はその全ての人にとって必須のスキルです。

しかし、思考力が人生にとって重要と考えている人は少ないし、その重要性について語られることってかなり少ないのではないかと感じています。

この記事を通じて、思考力の重要性に気づき成功に近づいていただけたら幸いです。

ここまでありがとうございました。