パチンコにのめり込んでいる人のことをパチンカスと言います。

今回の記事ではこのパチンカスという人種について詳しく、パチンカスの意味やパチンカスの特徴についてお話しします。

「カス」と蔑視的表現がついているように、勿論良い意味ではありません。

今回お話しする〇〇の特徴にもしあなたや、周りの誰かが当てはまっているとすれば、どうしようもない状態にいるのだということを自覚して下さい。

そしてパチンコのない元の人生に戻って欲しいと思います。

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パチンカスとは「パチンコ」と「カス」を合わせた蔑視表現

パチンコ依存症、パチンコ中毒の人のことを「パチンカス」といいます。これは「パチンコ」と「カス」を合わせた蔑視表現です。

なぜパチンコに入り浸っている人やパチンコ依存症の人が「パチンカス」と蔑視されるかというと、世間的に見てどうしようもない人だと思われる行動を平然ととる場合が多いからです。

日本では賭博行為は禁止されています。競馬や競艇は公営(国が運営している)のためOKですが、民間で賭博を行うのは違法なのです。

パチンコはパチンコ玉を直接現金に換金するのではなく、一度景品に交換して、さらにそれを買い取り業者(パチンコ屋の横にあります)に買い取ってもらうという「三店方式」により賭博行為であるのを回避しています。

端からみれば、現金のやりとりをしているパチンコ・スロットは間違いなく賭博行為で、違法であると感じますが・・・

なぜ国がギャンブル(賭博)を禁止しているかというと、公共の福祉を妨げる恐れがあるから、言い換えるなら不幸になってしまう人が増えてしまうからです。

ギャンブルをすると、どんな不幸が待ち受けているかというと、知らぬ間にギャンブル依存症になる、お金・財産を失う、生産性のない怠惰な生活を送るようになる、人間関係の破綻、など挙げればきりがありませんが人生を破壊してしまうような致命的なダメージを受けてしまうのです。

だからこそ、海外ではギャンブルできる場所を法で厳しく制限するなど対策をとっているのです。こんな街中にパチンコという賭博場があるのは日本だけなのです。

ギャンブル依存症になってしまった人はどんな特徴を持っているのかについて、次にお話しします。

 

パチンカスが持つ12の特徴

パチンカスが持つ12の特徴についてお話ししますが、社会的な常識からすれば異常と思えるような事を平然としてしまうのが「パチンカス」と呼ばれる人種です。

一般の人からみれば理解に苦しむでしょう、何故なら自ら破滅に向かって進んでいるようにみえるからです・・・

 

給料は数日で使ってしまう

パチンカスの人は次の給料日がくるまでに、ほとんどの場合お金を全てパチンコに使ってしまいます。それも毎月、毎月です。

早ければ給料が入って1週間以内のうちに全ての給料を使ってしまうこともあります。

パチンカスにとって手元にあるお金は全てパチンコを打つためのガソリンでしかないのです。

お金を全て使ってしまって後悔することはありませすが、また平然と次の月も同じことを繰り返し続けるのがパチンカスです。

 

生活費が尽きるまで打ち切る

一般の人であれば、給料が入れば食費はコレぐらいで、貯金はこれくらいと一ヶ月の大まかなイメージを立てて生活をしますが、パチンカスにはそれがありません。

負けが込んでくれば、平気で食費にまで手をつけパチンコを打ち続けるのです。

これが独身であればまだマシですが、夫や妻だった場合最悪です。一家にパチンカスという大きな寄生虫が巣食っているのと一緒だからです。

 

食事をとるのも忘れてパチンコに没頭する

パチンカスは一旦パチンコにのめり込むと、パチンコのことしか見えなくなります。

だからパチンカスはパチンコをしている間他の約束事、例えば仕事や友人の約束が入っても無視してパチンコを打ちます。

食事も取らないことが多く、熱中していれば開店から夜10:00頃まで飲み物のみで過ごすこともしばしばあるのです。

 

パチンコホールの滞在時間・通う頻度が異常に高い

パチンカスのパチンコホールの滞在時間や通う頻度は異常です。

普通の人が友達と遊びに行ったり、買い物や趣味などをして過ごす時間のほとんど全てをパチンコに費やします。

起きている大半の時間をパチンコを打ったり、パチンコについて考える時間に使っているのです。ひどい人になると休みがあれば1日中パチンコホールに入り浸り、週5日以上パチンコをして過ごす場合もあります。

 

1日で3万円以上もの大金を使ってしまう

普通の人であれば1万円と言えば大金という感覚ですが、パチンカスにとっては違います。

パチンカスにとって1万円は大した金額ではないという感覚なのです。

もちろんパチンカスが大金持ちが多いからそう思うのではなく、むしろ逆でパチンカスにお金持ちはいません。困窮している人がほとんどです。

それにも関わらずパチンカスにとって1万円札は小金に過ぎないのです。

パチンコは使おうと思えば30分足らずでいとも簡単に1万円札を消費してしまうことができますし、数分で数万円が出ることもあるようなものです。(もちろん大半は負けますが)

そういった世界に慣れて、中毒になってしまったパチンカスは本来のお金の重さ感覚が失われてしまっているのです。

ですから、パチンカスは漏れ無く1回のパチンコで使う金額が高額です。3万円以上使うことも当たり前にありますし、場合によっては10万円以上のお金を使ってしまうこともあります。

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家財を売却してお金を作ってまで打ちに行く

パチンカスの心はパチンコを打ちたいという欲求で一杯です。

お金が底をつきたとしても、何としてもパチンコを打つための方法を考えます。

そこでパチンカスは身の回りにあるものを売ってお金を作ろうと考えます。ゲームや本、家電等を売る場合もありますが、大切な人から貰ったプレゼントや家族の私物まで売ってしまう場合があります。

 

感情が不安定でイライラしていることが多い

パチンコを100回打った時、勝つ場合と負ける場合どちらが多いでしょうか?

パチンコに長年通っている方であれば分かると思いますが、答えは明らかで100%の確率で負ける場合が多くなります。

単純に考えて、パチンコがお店ではなくお客さんが勝つ確率が高いゲームであればパチンコホールは全て倒産しているはずです。

パチンカスはパチンコの勝ち負けによって一喜一憂する人種です。パチンカスは漏れ無く負けが込んでいるので、イライラしていることが多いです。

お店では台をバンバン叩いたり、罵声を店員に浴びせ、外に出れば他人に八つ当たりをしたりするのです。

 

ドタキャンを頻発する

パチンカスは約束をドタキャンする事が非常に多いです。

どんな大切な約束だろうがパチンカスにとっては関係ありません。約束よりも目の前のパチンコを打つことが最優先なのです。

ですから、パチンカスとの約束は信じないほうが懸命です。

 

「明日から〇〇しよう」「次から〇〇しよう」が口癖

パチンカスはやるべきことを先延ばしにして生きてきた人種です。

口癖は「明日からやる」「今度から〇〇する」といったように、今の問題を先送りにする言葉ばかりを口にします。

「今日だけパチンコに行こう、そして明日から〇〇しよう」と繰り返し延々と自分の問題と向き合わずに、パチンコ通いを続けるのです。

 

負けると分かっていても衝動的に打ってしまう

パチンカスはパチンコで勝つ負ける事よりも大当たりの快感を得たいがために衝動的にパチンコ通いをしています。

パチンコは1回で数万円という大金を失ってしまう可能性があるので、普通の感覚であれば恐ろしいと感じ行く気が失せます。

しかし、パチンコ中毒のパチンカスはお金を失うというリスクよりも、パチンコの大当たりがみたいという感情の方が上位にきているのです。

 

負けるとやめるのを決意するが、またすぐパチンコに行ってしまう

パチンカスの覚悟や決心ほど当てにならないものはありません。

パチンカスはパチンコで負けると、決まって「これでパチンコに行くのはやめた」「パチンコはもう卒業だ!」と言います。

しかし、これが守られることは決してありません。

数日もすれば、固い決心は無かったかのように平然とパチンコに行くのです。

しかも愕然とするのが、パチンカスはこの「パチンコで負ける」→「やめる決意をする」→「また平然とパチンコに行く」というやり取りを何年にも渡って数十回、数百回と繰り返しているのです。

 

パチンコをするために嘘をつく

パチンカスは周りの人に平気で迷惑をかける人種です。

パチンカスはパチンコを打つため、パチンコの資金を得るために嘘をつきます。

嘘をつく人は家族や友人かもしれませんし、場合によっては会社等の組織に対しても嘘をつきます。

ニュースで会社の金を横領しパチンコに使って逮捕される事件の報道を目にしたことはありませんか?

パチンカスはパチンコの資金を得るために誰彼なく嘘をつくのです。

 

まとめ

パチンカスは非生産的で周りに迷惑を撒き散らす人種であるのが理解できたでしょうか?

パチンコは軽い気持ちで通っているうちに依存症になり、最終的には今日お話ししてきたパチンカスとなってしまいます。

パチンコという人生をつまらなくしてしまうものに時間を使うのはやめて、他の有意義なことに時間を使うようにしましょう。